しまだ和明が考える未来像                         

人と自然に優しく、笑顔あふれる「まち」

 教育・福祉・多文化が結び合う「まち」
教育教育は、未来をつくる。夢のあるまちを。
○学校教育の環境整備の充実と子育て・生活支援
○次世代に必要とされるICT教育の推進
○市民に開かれた社会教育(市民館・図書館等)の充実
○世代を通して豊かに学ぶことのできる生涯学習

福祉こども・若者・市民をつなぐ。住みやすいまちを。
○「子どもの貧困」「ヤングケアラー」等の対策
○安心して子育てできるまち
○高齢者・障がい者の生活支援と健康・元気の創出

多文化共生ちがいは豊かさ。互いに支え合い活気あるまちを。
○誰もが安心して住みやすい人権尊重のまち
○国際的な感覚のもと、積極的な多文化交流
○住民・はたらく者・学生が「市民」として支え合う豊かなまち

環境豊かな自然や文化遺産を守り、環境に優しいまちを。
○生田緑地や里山の自然を守り、持続可能な環境
○多摩川周辺の環境整備と有効活用
○都市部と自然が融合し、四季を楽しむうるおいのあるまち

防災様々な災害に備え、だれもが安心して住むことのできるまちを。
○地震や水害など様々な災害に応じた防災対策
○新型コロナ感染症も含めた複合的な防災対策
○地域コミュニティーを大切にした防災対策と避難体制